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空気の反映される場所

 

 

 

洋服の仕事について

おおよそ20年 (成人を迎えますね)

絵を学んでいた学生時代は

この仕事とこのように長くを共にするとは思ってもいなくて

意気込みの薄かった始まりから

気がつくと20年という歳月が流れていました。

流れの早い都会の景色に

身を委ねてみたり、立ち止まったりしながら

先輩方に洋服、音楽、遊びを学び

たくさんのことを教わる刺激的な時間。

楽しいことを率先して過ごした20代

戻りたいとは思わないけど

若いパワーのあの時間を思い出すことがあります。

漠然と次を考えはじめた30代手前

新しい環境に身を投じることとなり

仕事に対して、人間関係、生きていくための

様々なことを学ばせていただく環境に出会い

ここで学んだ全てが私のバイブルです。

慣れるという感覚に敏感で

常に新しい何かにチャレンジしたいし、学び続けたい。

そして自分が楽しんでることも大事だと思っています。

お店の空間は、自分の空気が反映される場所。

そのままお客様へ伝わっていったらいいなと思っています。

好きな仕事ができていいね、と言われることがありますが、果たして自分は洋服が好きだからこの仕事をしているのだろうか。

他にも好きなこと、ものはたくさんあるし

洋服が一番好きですとも言い切れない。

 

言えることは

いつまでも飽きないんです。

結局好きってことなのかしら。